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キャンペーン情報
\クリスマスプレゼントキャンペーン 開催!/
本日より、合計250名様に当たる「まいにちうれしい乳酸菌プレゼントキャンペーン」をらくのうマザーズLINE公式アカウントにて開催します。
本日より、らくのうマザーズ公式Instagram(@rakunoh_mothers)をフォロー及び対象投稿に「いいね」をしていただいた方の中から、抽選で10名様に「豪華✨クリスマス限定!プレゼントボックス」が当たるキャンペーンを開催します!
【🎁クリスマス限定!プレゼントボックス🎁】
・大阿蘇牛乳250ml×2
・いちご250ml×2
・カフェ・オ・レ 250ml× 2
・ギリシャヨーグルト380g×2
・大阿蘇プレミアムプリン×1
・オリジナル靴下×1
応募締切は2025年12月15日(月)です。みなさまのご参加お待ちしております✨
らくのうマザーズLINE・Instagram公式アカウントにて情報発信しておりますので、是非お友だち追加・フォローをよろしくお願いいたします。
健康情報
ミルモくんの健康情報~冷え性について~
冷え性とは
「手足が冷たくて眠れない…」「腰などの身体の一部が冷たい…」などの症状を感じることはありませんか?
身体には、寒さを感じると血管が収縮して体温を維持するなどの機能がありますが、この機能がうまく働かなくなり、血流が悪くなることで起きてしまう症状の一つが「冷え性」です。
一般的には女性の方が冷え性になりやすいと言われています。
冷え性の原因
血行が悪くなることが主な原因ですが、以下のことも原因としてあげられます。
- ① 自律神経の乱れ
ストレスや過度の疲れ、環境の変化、女性ホルモンの変調などによって自律神経が乱れると、体温調節機能がうまく働かなくなり引き起こすことがあります。 - ② 血流の悪化
貧血や低血圧などの病気、運動不足や喫煙習慣など、血流が低下しがちな要因があると冷え性になりやすくなります。 - ③ 偏った食生活
栄養バランスが偏った食生活が続くことで、ミネラルやビタミン不足になり、血行が悪くなり冷え性になりやすくなります。
冷え性の予防
冷え性は、身体が疲れやすくなるほか、頭痛、腰痛などの原因にもなることから、予防・改善策が大切です。
- ① 入浴
シャワーだけではなく、できれば毎日入浴し、38℃~40℃のぬるめのお湯に少し長く浸かることで身体を温めましょう。 - ② ストレッチ
ストレッチは筋肉の緊張をほぐし、血行を促進する効果があります。さらに、就寝前に行うことで安眠にもつながります。 - ③ 食生活
冷え性改善には、食事の内容も重要な要素ですので、栄養バランスが整った食事を1日3食きちんと摂りましょう。
また、ゴボウやレンコンなどの根菜類は身体を温める効果があります。
以上のようなことを日常生活の中に取り入れ、冷え性の予防および改善に取り組みましょう。
【おすすめ健康レシピ】
※PDFファイルです。
(資料提供:JA熊本厚生連)
キャンペーン情報
「まいにちうれしい乳酸菌プレゼントキャンペーン」 本日スタート!
本日より、合計250名様に当たる「まいにちうれしい乳酸菌プレゼントキャンペーン」をらくのうマザーズLINE公式アカウントにて開催します。
期間中にアンケートに答えていただいた方の中から、合計250名様に、らくのうマザーズ商品やオリジナル文具セットをプレゼントします。
※らくのうマザーズLINE公式アカウントを友だち登録するとアンケートに回答できます。
■賞品
200名様:「まいにちうれしい乳酸菌」オリジナルBOX入り 1ケース(24本入)
50名様:らくのうマザーズオリジナル文具 5点セット
■応募条件
応募時のアンケートにお答えいただける方
■当選発表
11月下旬以降LINEにて当選者へご連絡
詳しくはキャンペーン特設サイトをご覧ください。
応募の締切は11月25日(火)です。ご応募お待ちしております★
まだらくのうマザーズLINE公式アカウントを友だち登録されてない方は、この機会にぜひ友だち登録してくださいね!
※らくのうマザーズLINE公式アカウントでは、新商品やキャンペーンなど最新情報を配信します♪
お知らせ
「秋の牧場感謝祭2025」開催!
健康情報
ミルモくんの健康情報~緑内障について~
緑内障とはどんな病気?
緑内障とは自分では気づかないうちに、視野が欠けていく目の病気です。
緑内障には様々なタイプがあり、急に眼圧が上がって失明するタイプもあれば、他の目の病気が原因で緑内障になることもあります。
しかし、8割以上の緑内障は、自分では気づかないうちにじわじわと視野が狭くなるタイプです。発症初期は自覚症状もないため、知らないうちに病状が進行していることが多く、『視野が欠けて見えにくい』『見え方がおかしい』と感じて病院を受診した時には、かなり進行していることもあります。
もしかして緑内障かも?
以下のような経験はないでしょうか?
- ①車に乗り込む際に天井に頭をぶつける
➡ 上部の視野が欠けている可能性があります。
- ②よくつまずいたり、階段から足を踏み外したりする
➡ 下部の視野が欠けている可能性があります。
緑内障の治療法
現在の医療では、残念ながら緑内障で損傷した視神経を再び回復させることはできません。
しかし、緑内障は眼圧を下げると、その進行を防止あるいは遅らせることができることが明らかになっています。
眼圧がもともと高くない正常眼圧緑内障においても、眼圧を更に下げることで病気の進行を遅らせることができます。
緑内障の主な治療法としては、目薬などの薬物療法、レーザー治療、手術治療があります。
重症化予防に向けて
緑内障の最大の要因は『加齢』ですので、完全に予防することはできません。
そのため、緑内障はできるだけ早い段階で病気を発見し、治療を開始することがとても重要となります。
前述した経験のような気になる症状がある場合には、すぐに眼科を受診しましょう。
また、目の病気を含め、日頃の健康のためにも、年に一度の人間ドックや健康診断を受診しましょう。
【おすすめ健康レシピ】
※PDFファイルです。
(資料提供:JA熊本厚生連)






