牛乳をつかったレシピ
第5回牛乳を使った料理コンクール(熊本県酪農女性部協議会主催)きんとん大福
いもきんときの甘さとクリームチーズの酸味がマッチした美味しい一品。
使用する商品
材料(4人分)
クリームチーズ | 50g(8等分する) |
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栗の甘露煮 | 8個 |
白玉粉 | 130g |
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砂糖 | 40g |
らくのう牛乳 | 190cc |
片栗粉 | 適宜 |
さつまいも | 200g |
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砂糖 | 45g |
くちなしの実 | 1個 |
らくのう牛乳 | 30cc |
作り方
- きんとん餡をつくります。
さつまいもを3cm厚さに切って皮を厚くむき、30分以上水にさらして、あく抜きをする。 - くちなしの実をティーパックに入れる。
- 鍋に【1】と【2】を入れ、ひたひたになるように水を入れ火にかけ、さつまいもに竹串が通るまでゆでる。
- ゆであがったさつまいもをマッシャーでつぶす。
- 【4】に牛乳と砂糖を少しずつ加えて練り、冷ましておく。
- 【5】を8等分し、クリームチーズと栗の甘露煮を包んで丸める。
- 生地をつくります。
耐熱容器に白玉粉を入れ、砂糖と牛乳を加えよく混ぜて、容器にラップをして電子レンジで1分30秒加熱し、しゃもじでなめらかになるように練る。
再度レンジで1分30秒加熱。 生地が半透明になり、つやが出たらOK。 - 片栗粉をふったまな板に【7】を取りだし、8等分にする。
- 【8】に【6】をのせて包み込んで、完成。
