熱中症について

2010年6月 1日

熱中症熱中症とは、強い日差しに長時間さらされ高温多湿等が原因となって頭痛、めまい、吐き気、意識障害などの症状が現れる総称で、熱失神・熱けいれん・熱疲労・熱射病(日射病)があります。

かかりやすい環境
・前日より急に温度が上がった日はかかりやすくなります。  
・温度が低くても多湿であれば起こりやすくなります。  
・室内に長時間いた人が、急に外に出て動く場合もかかりやすくなります。

応急手当
・直射日光を避け、木陰などの涼しい場所に移動し衣服をゆるめ休ませましょう。冷たい缶飲料や氷枕などを首や脇の下、足のつけ根等の動脈が集中する部分に当て冷やしましょう。
・水分と塩分を与えましょう。(水500ccに対して塩小さじ一杯程度)スポーツドリンクにはナトリウムの他に必要な電解質が含まれておりそれらを利用するのもいい方法です。
・吐き気で水分が取れない場合や体温上昇などがみられる場合はすぐに受診しましょう。もうろうとしている、呼びかけても返事がないなどの意識障害がある時には、直ちに救急車を呼びましょう。

予防対策
・強い日差しが直接頭に当たることを防ぐために、帽子をかぶりましょう。
・こまめに水分の補給(スポーツドリンク等)を心がけましょう。塩分が不足気味であれば粗塩をなめたり、梅干しを食べたりすると効果的です。
・十分に休憩や睡眠を取りましょう。
・体調が優れない時には、無理をしないことも大切です。

 

(資料提供:JA熊本厚生連)

 

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