高等学校向け食育授業をレポート!

2010年2月22日

 らくのうマザーズでは農林水産省・社団法人全国農協乳業協会の牛乳・乳製品に関する事業の一環として、2月9日に熊本県立熊本農業高校で1年生の生徒を対象に「牛乳・乳製品を含んだ食生活・健康なからだづくり」に関する食育の授業を開催しました。

 この取り組みは、学校給食が終了した後の高校生を対象に地場農産物の利用による食生活の改善・発育期における食事の大切さなど食育に関する授業を通じて喚起するために行なわれたものです。

食育の授業をのぞいてみよう!

 食の正しい知識・発育期の食事の大切さを理解し食生活の改善を認識してもらうことを目的とした授業で、『食べたら太る?筋肉?骨?どれになるの?-若者の健康な身体作りと食生活』と題し、京都光華女子大学の廣田孝子教授を講師にお迎えして、1年生の7クラス(農業科、園芸果樹科、畜産科、生活科、農業経済科、食品工業科、農業土木科)294名に1時間45分の講義を受けていただきました。

 

廣田孝子教授

 高校生になるとダイエットが気になる人も多くなってきます。「飲んだら太る?!」というイメージのある牛乳が実はダイエットにぴったりの食材で、その飲み方・飲む量にポイントがあることなどをわかりやすく教えていただきました。

 体脂肪を減らし筋肉量を増やすことは、女子生徒だけでなく男子生徒にとっても興味津々だったようで、楽しい質問がたくさん出ていました。

食育授業の様子

夕食の前にコップ1杯の牛乳を!!

ダイエットも気になりますが、健康な一生を過ごすためにも、発育期の今だからこそ牛乳をたくさん飲んで骨密度を高めましょう!!

 今回授業をさせていただいた熊本県立熊本農業高校は、農水省主催の「地域に根ざした食育コンクール2009」において、「「くまおに」「くまべん※」「ひご野菜」~弁当づくりと伝統野菜が伝える地元農産物の魅力とこころ~」でみごと最優秀賞(農林水産大臣賞)を受けるなど、食育教育に熱心に取り組まれている学校です。

「地域に根ざした食育コンクール受賞式の様子

 

生キャラメル   更に、1月に行なわれた熊本県酪農女性部協議会の主催の『第5回牛乳を使った料理コンクール』にも出品され、「生キャラメル」がミルク牧場賞を受賞するなど、今後の活躍がますます期待されます。

スゴいね。おめでとう!!

※「熊農べんとうの日」(pdf)

 

このページの先頭へ