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ミルモくんの健康情報~腱鞘炎(けんしょうえん)~

『腱鞘炎』とは、指などの腱鞘(腱のまわりをパイプ[鞘(さや)]のように包んでいる部分)が何らかの原因で厚くなったり、硬くなったりして、腱鞘を通過する腱と腱鞘がこすれ合い、炎症が起こり「痛み」や「腫れ」が現れることをいいます。

kenko201909-2.jpg 腱鞘炎は、主に手指の使い過ぎを原因として発症しますが、加齢や糖尿病、関節リウマチなどが原因となり、腱鞘が肥厚したり、硬くなったりする腱鞘の質の変化によるものや、女性ホルモンの関係で妊娠出産期や更年期の女性にも多くみられます。
 手指の使い過ぎでは、親指を使い過ぎて起こる「ドケルバン病」といった腱鞘炎や、指がスムーズに屈伸できず引っかかりを感じる「バネ指」といった症状が増えており、スポーツやキーボード操作などで、指をよく使う人などもなりやすいといわれています。

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腱鞘炎は、仕事や日常生活動作に密接に関連した病気です。
 そのため、まずは普段の生活で負担をかけないようにすることが予防となります。デスクワークでは手首用のクッションを使用するなどして負担を極力少なくしましょう。
 また、同じような動作を繰り返すにしてもストレッチを行ったり、適宜休息をとるようにしましょう。


注意したいのは、「たかが腱鞘炎」と放置し酷使し続けてしまうことです。
病気が進行してしまうと、治療をしても関節が固まって伸びなくなることもあり、
手術になるケースもあります。
腱鞘炎を悪化させないためにも、疑わしい症状があるときには早期受診、早期治療が重要です。

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おすすめ健康レシピ】  
 ※PDFファイルです
(資料提供:JA熊本厚生連)

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