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ミルモくんの健康情報~大腸がんについて~

img_kenko_135.jpg大腸がんと診断される人は、男女ともに年々増加し、毎年10万人以上になります。
最近20年での大腸がんによる死亡者数は1.5倍に増加しており、
生活習慣の欧米化(高脂肪・低繊維食)が関与していると考えられています。
大腸がんの初期には、ほとんど自覚症状がありません。
進行すると、便秘、血便、腹痛、便が細くなるなどの自覚症状が
現れます。

大腸がん検診では、便潜血検査、いわゆる検便の検査を行います。
便潜血検査は、大腸がんによる死亡率を減少させる十分な科学的根拠が
ある検査であり、大腸がん検診の一次的検査として大変有効です。
便潜血検査の結果で、『要精検』が出たら、img_kenko_75.jpg大腸内視鏡検査などの精密検査を受けましょう。

大腸がんの発生は生活習慣と関わりがあると言われています。
大腸がんの予防は、禁煙、節度のある飲酒、特に食生活を見直すことが
効果的です。
具体的には、大腸がんの発症リスクを低下させる穀物、豆類の繊維食、チーズ、
牛 乳、魚類の蛋白質をバランスよく摂ることが推奨されています。
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また、果物、野菜、海藻、こんにゃくは、水に溶け易い水溶性食物繊維が豊富で、さらに保水性もあるため、大腸の粘膜を保護する働きがあり、これらの食材を、バランスよく取り入れていくことがポイントです。
また、肥満は大腸がんを発症する危険性を高める要因となるので適度な運動も心掛けましょう。

img_kenko_120.jpg大腸がんは早期に発見し、適切な治療を受けることで、
そのほとんどが治すことができます。
・家族の中に大腸がんの人がいる
・大腸の疾患にかかったことがある
・40歳以上である
・腹痛や血便など

このような症状がみられるという場合には、大腸がんが発生しやすい傾向にありますので、
早期発見のため定期的に大腸がん検診を受けるようにしましょう。

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おすすめ健康レシピ】  
 
※PDFファイルです(資料提供:JA熊本厚生連)



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