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ミルモくんの健康情報~ロコモティブシンドローム~

【ロコモティブシンドロームとは】
ロコモティブシンドロームとは2007年に日本整形外科学会から提唱された概念で、骨や筋肉、関節などの運動器の障害により移動能力が低下している状態です。
和名は、運動器症候群といい、世界随一の長寿国であるわが国発症の用語です。


img_blog_733.jpg次の7つの質問項目を使用し、1つでも当てはまれば、
ロコモティブシンドロームの疑いがあると判定します。

チェック方法

1.階段を上るのに手すりが必要である
2.片脚立ちで靴下がはけない
3.家の中でつまずいたり滑ったりする
4.横断歩道を青信号で渡りきれない
5.続けて15分くらい歩けない
6.2kg程度の買い物(1Lの牛乳パック2個程度)をして持ち帰るのが困難である
7.家の中のやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)が困難である

img_kenko_74.jpg【症状】
ロコモティブシンドロームが進行すると、関節疾患の発症や歩行障害による骨折・転倒等により、要介護化のリスクが高まります。
関節疾患や骨折等の運動疾患は介護が必要となる主な原因の4分の1近くを占めています。超高齢社会を迎えているわが国ならではの健康問題であり、世界的にも急増しているので予防の必要性が高まっています。

【原因】
・加齢に伴う運動器自体の疾患が原因となるものに、変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背、脊柱管狭窄症などがあげられます。
・加齢による身体機能の低下にともなうものとして、バランス能力や深部感覚の低下、反応時間の延長や有酸素性能力の低下、下肢筋力の低下などがあげられます。

img_kenko_40.jpg【予防】
ロコモティブシンドロームの予防としては、暮らしの中に運動習慣を取り入れていくことが第一に挙げられます。
例えば、近くでも自動車を利用する方は徒歩や自転車を利用してみたり、テレビを見ながらストレッチを行うなど、生活の中に運動の意識を取り入れることで、ロコモティブシンドロームの予防に繋がります。
あくまでも自分自身が無理なく続けていくことが最も重要です。



img_blog_168.jpgおすすめ健康レシピ】   
※PDFファイルです

(資料提供:JA熊本厚生連)



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