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ミルモくんの健康情報~心筋梗塞について~

【どのような病気?】
img_blog_720.jpg突然死の原因にもなる心筋梗塞は心臓の血管が詰まる病気です。
心臓の病気は日本人の死亡原因の第2位であり、その多くが心筋梗塞から起きています。どのような症状でどんな時に起こりやすいか、危険因子について解説していきます。

【どのような症状か?】

胸の重苦しい痛みや肩や背中、首に広がる痛みが数十分に渡り続きます。
また、動悸、息切れ、呼吸困難、不整脈、吐き気、冷や汗、顔が青白くなる、奥歯の痛みなどの症状がみられ、そのまま突然死することもあります。

【どんな時に起こりやすい?】
心筋梗塞は、脱水、疲れ、急な温度変化、睡眠不足、過度のストレスがあった時に起こりやすくなります。
また、起こりやすい時間帯は早朝と夜間で、それも冬の寒い日に注意が必要です。

【心筋梗塞が起こる仕組み】
血管は年齢を重ねると、弾力がなくなり硬く傷つきやすくなっていきます。その状態で血液がドロドロになっていると、傷ついた壁に脂肪が溜まることで、血管壁が厚くなるとともに血管内腔も狭くなり、血管自体の弾力性を失い動脈硬化を起こしてきます。
また、動脈硬化が起こってくると血管内に血栓ができやすくなります。その血栓が、心臓の血管に詰まってしまうと、心臓の筋肉に栄養や酸素が運ばれないため、筋肉が死んでしまい心筋梗塞となります。

img_blog_215.jpg【主な危険因子】
1. 高血圧
2. 喫煙
3. 脂質異常
4. 糖尿病
5. 肥満
img_blog_178.jpg6. 運動不足
7. ストレス
8. 過度のアルコール摂取

img_kenko_03.gif【まとめ】

心筋梗塞は直接命に関わる恐ろしい病気です。
生活習慣を見直し、危険因子を避け、日頃から栄養バランスのとれた食事と適度な運動、ストレスフリーの生活を心掛けましょう。
また、早めに検査、治療を開始することで最悪な状況を防ぐことが出来ます。もし胸に違和感があれば厚生連診療所にご相談されるか、循環器内科や心臓血管外科などを早めに受診しましょう。

img_blog_573.jpgおすすめ健康レシピ】   
※PDFファイルです

(資料提供:JA熊本厚生連)

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