『乳幼児期の食育リーダー』養成講座をレポート!
2009年11月16日
6月の【マザーズからのお知らせ】コーナーなどで受講生を募集して、たくさんの方にご応募いただいた「『乳幼児の食育リーダー』養成講座(全5日・10講座)」が8月22日(土)より月1回のペースで熊本市総合女性センターで行われています。
乳幼児期の食生活・食習慣は生涯の健康を決める大切な時期です。乳幼児期にいかにたくさんの食べ物に触れ、偏りの無い食生活を確立するかが重要なポイントとなってきます。この講座では毎回テーマごとに専門の講師がレクチャーしています。
今回は第3日目の講座をのぞいてみました。午前と午後の2コマの講座にプラスしてお昼休みを利用したらくのうマザーズからの情報提供の時間も設けられています。
乳幼児期の食育リーダーの講座をのぞいてみよう
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第5講座:牛乳と食育~牛乳の成分とその機能~ 今日では牛乳は栄養素の他に健康に寄与する生理活性成分(三次機能)が明らかにされ、ほ乳期を過ぎて価値を持った食品であることが科学的にも理解されてきているそうです。
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| らくのうマザーズからの情報提供 らくのうマザーズ 営業部 部長 三池一幸 『牛乳消費の動向について』というテーマで、牛乳の市場状況と飲用乳の種類とその概要、パックの表示について、牛乳の嗜好についてのアンケート、給食がある日とない日の栄養充足率、70歳時の牛乳飲用習慣をもとに調査したその後の生存率などを学びました。 「70歳時の牛乳飲用習慣をもとに調査したその後の生存率」については、10年間の生存率を調査したものでしたが、牛乳を毎日200ml以上飲む男性の生存率は80%、あまり飲む習慣のない男性の生存率は60%という結果が出ていてびっくりしました。 | |||
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第6講座:保育園における食育実践事例 山東保育園では「セレクト給食」などで「選んで食べること」、大豆の栽培などを通じた食農教育などを行われており、地域の農園等の協力の中での自然とのふれあいの中で自然の摂理、他人への配慮などを学んでいるそうです。また、お母さんたちを対象に「大人のための食育講座」を開き、子どもたちが作った大豆を使った納豆・味噌作りを通じて不良品への対処・おもいやりを学ぶそうです。 |
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(2)管理栄養士 江藤ひろみ氏 お魚料理教室では魚自体に触れることで「泳いでいる魚」と「食べている魚」が繋がったりと親にとっても子にとっても有意義な結果が出ているそうです。また、朝食をとらないことにより日中の血糖値の上昇の仕方などにも影響することから、大人になって痛風や高血圧などの生活習慣病を発病しやすい傾向があったり、消化酵素の出方にも影響したりと一日3回の食事をきちんと取ることの大切さもわかりました。 |
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今回はホームページの取材ということで講座に参加しました。「牛乳=カルシウム」のイメージが強かったのですが、牛乳にはカルシウムだけでなく様々な栄養素がバランスよく含まれ、効率よく栄養をとることができることがよくわかりました。
また、乳幼児期の食への関心が成長過程でとても重要なこと、そして家族で食卓を囲むことの大切さを学ぶことができました。私自身も子供を持つ親として、今回の講座で学んだことをこれからの育児に生かしていきたいと思います。


