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ミルモくんの健康情報~子宮がんについて~

子宮がんは女性特有の病気であり、子宮体がんと子宮頸がんの2種類に分けられ、子宮体がんと子宮頸がんでは、原因や発症メカニズムが全く異なります。
それぞれのがんについて紹介します。

子宮体がん

子宮体がんは、子宮体部の内膜に発生します。50~60代に多く、女性ホルモンのエストロゲンが関与していると考えられています。
妊娠経験のない方や排卵障害のあった方、また肥満や糖尿病、高血圧の方もホルモンバランスが崩れて子宮体がんになりやすい傾向があるといわれています。
症状として、不正子宮内出血があります。

子宮頸がん 子宮頸がんは、子宮の入り口である頸部に発生します。性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV:Human Papillomavirus)の感染が関与しているといわれています。感染しても、多くの場合、症状のないうちにHPVが排除されるが、もし排除されず感染が続くと、一部に子宮頸がんの前がん病変や子宮頸がんが発生すると考えられています。
また、喫煙も子宮頸がんの危険因子であることがわかっています。
初期では無症状のことが多く、進行すると性交渉時に異常出血を伴うことがあります。


<子宮がんの予防>


img_kenko_25.jpgまず、食生活等の生活習慣を見直し、ホルモンバランスを整えましょう。
また、症状が出る前に定期的な検診を受けることが大切です。
検査は、ブラシで子宮頸部をこすって細胞を採取する細胞診という方法です。これは死亡率の減少が明らかになっている方法で、厚生労働省が20歳以上の女性に対し、2年に1回受診することを推奨しています。
不正出血等の症状がみられたら、すぐに医療機関を受診しましょう。


img_blog_168.jpgおすすめ健康レシピ】   
※PDFファイルです

(資料提供:JA熊本厚生連)




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