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ミルモくんの健康情報~食中毒について~

油断大敵!食中毒すぐそばに (細菌性食中毒について)

<食中毒の原因>
食中毒は、「細菌」と「ウイルス」によって引き起こされます。細菌が原因となる食中毒を細菌性食中毒といい、食中毒全体の約70~90%を占めています。細菌性食中毒は、室内温度20度、湿度70%以上から腸管出血性大腸菌(O-157、O-111等)等の細菌増殖が活発となりますので、6月から8月に多く発生しています。

<感染経路・症状>
細菌性食中毒は、経口感染であり食中毒菌に汚染された食品以外に、手や食器等を介して、体内に細菌を入れてしまうことで引き起こされます。特に生食は、要注意です。
主な症状は、腹痛や嘔吐・下痢・発熱であり、感染した細菌によっては呼吸困難が起こることもあります。

<食中毒予防のポイント>

つけない 

・生肉や魚は、他の食品に細菌がつかないようビニール等に入れ保存しましょう。
・果物や野菜など、生で食べる際は流水でよく洗いましょう。
・手から細菌をつけないために、調理前・調理中・食事前に手をよく洗いましょう。

ふやさない ・細菌の増殖には「温度」「水分」「栄養」の3条件が必要なため、調理した食品は放置せずに、保存する場合は早めに冷蔵庫や冷凍庫へ入れましょう。 
※冷蔵庫を過信せず、早めに食べることも大切です。

やっつける

・ほとんどの細菌は、加熱によって死滅しますので、よく加熱調理をしましょう。
※中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。
・使用した調理器具は、台所用殺菌剤や熱湯で殺菌しましょう。


img_kenko_114.jpg食中毒症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
手洗い、定期的な消毒・清掃を!


img_blog_573.jpgおすすめ健康レシピ】   
※PDFファイルです

(資料提供:JA熊本厚生連)

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