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ミルモくんの健康情報~大腸がん検診について~

<増えている大腸がん>
国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっているといわれ、なかでも2番目に多いのが「大腸がん」です。
男性、女性ともに増えていますが、女性のがん死亡率第1位は「大腸」です。大腸がんの増加は食生活の欧米化に伴って、急増しています。

また、高齢者の増加や肥満、運動不足、飲酒、喫煙などが原因と言われています。
早期の大腸がんではほとんど自覚症状がありませんので、無症状の時期に発見することが重要なため、検診を受診しましょう。大腸がんの全体の治癒率は7割、早期であれば100%近く完治します。
img_kenko_109.jpgさらに、直腸付近のがんが進行すると、血便が出る、便が細くなる、おなかが痛む、下痢や便秘を繰り返すなどの症状があります。自覚症状がある場合は、早めに専門医を受診しましょう。



<大腸がんは便の検査によって早期発見できます>
便潜血検査による大腸がん検診は、がん検診のなかでも、科学的な方法によって死亡率減少効果が認められた検診です。
がんやポリープなどの大腸疾患があると、大腸内に出血することがあります。便潜血検査は便の中に含まれる目に見えない微量の血液を検出します。食事制限もなく、自宅で少量の便をとるだけの手軽な検査です。(自分で便を採取するため、詳しくは検査キットに入っている説明書を読みましょう)

img_blog_146.jpg大腸がん検診は市町村や職場健診に便潜血検査が含まれている場合があります。男性・女性ともに、40歳以上の方は、年に1回は大腸がん検診を受けましょう。
ただし、便潜血検査は完璧ではありませんので、大腸がんの見逃しや逆に大腸がんではないのに「大腸がんかもしれない」言われる可能性もあります。それだけに毎年受診して健康状態をみることが大切です。
また、便潜血検査が「陽性」になった場合には、その原因を明らかにするために、精密検査をきちんと受けることが重要です。


img_blog_168.jpgおすすめ健康レシピ】   
※PDFファイルです

(資料提供:JA熊本厚生連)

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