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ミルモくんの健康情報~乳がん検診について~

img_kenko_17.jpg乳がんの早期発見には定期的なセルフチェックが重要ですが、しこりが2cm未満の物は自分では見つけ難いので過信は禁物です。そのため、乳腺に異常がない時でも、必ず定期的に乳がん検診を受診しましょう。
代表的な乳がん検査についてご説明します。


<乳がん検診の種類>
1.視触診
医師が乳房の形状の変化やしこりがないか確認します。
熟練した医師でも手に触れないような小さいしこりは発見できません。

2.マンモグラフィ検査

img_kenko_106.jpg専用のX線装置で乳房全体を撮影し、石灰化のある小さな乳がんを発見できます。乳房をプラスチック板で挟み平たくしますので、痛みを伴う場合があります。また、ごく微量のX線を用いますが、人体への影響はほとんどありません。ただし、妊娠中の方は検査できません。優れた検査方法ではありますが、乳腺密度が高い20~30代の方は、乳がんを描出しにくい場合があり不向きとされています。

3.乳房超音波検査

専用の超音波装置で乳房全体を観察し、医師の触診や自己触診では発見できない腫瘤や、乳腺密度が高い方などマンモグラフィではっきりと写らなかった腫瘤を描出できます。また、超音波を用いており、人体への影響は全くありません。
ただし、腫瘤を形成していない乳がんは発見しにくく、ごく早期の乳がんは描出できない場合もあります。
   

20歳代 自己検診を行いましょう。血縁に乳がんの方がいる方や気になる方は超音波検査をお勧めします。
30歳代 日本人女性の乳がんは30歳代で発症することも少なくありません。
35歳を過ぎたら超音波検査やマンモグラフィ検査を受診しましょう。
40歳代 日本人女性の乳がん発症のピークは40歳代です。最低でも2年に1回はマンモグラフィ検査(2方向撮影)を受診しましょう。
また、乳腺密度が高い方も多いため、超音波検査も積極的に受けてください。
50歳
以上
40歳代の方と同様に、最低でも2年に1回はマンモグラフィ検査(1方向撮影)を受診しましょう。また、受診する機会があれば超音波検査も受けましょう。



img_blog_573.jpgおすすめ健康レシピ】   
※PDFファイルです

(資料提供:JA熊本厚生連)

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