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ミルモくんの健康情報~乳がんについて~

乳がんは、日本の女性に最も多いがんです。
近年、乳がんは、罹患率、死亡率ともに増加傾向にあります。
40歳から60歳代前半の女性のがんによる部位別死亡原因の第1位です。
また、乳がんは、他のがんと違って若い年齢に多いがんのひとつです。
早期発見、早期治療は非常に重要なことです。

乳がんは、検診の有用性が世界各国で証明されています。
kenko202003.jpg日本では、「40歳以上の女性を対象に、2年に1回、マンモグラフィ検査」が推奨されています。マンモグラフィは、透明な2枚の圧迫板で乳房を挟んで撮影する、乳房専用のX線撮影検査です。手に触れない小さなしこりやしこりになる前の石灰化した微細な乳がんの発見が得意です。痛みを感じる人もいますが、病変を見つけやすくするために、できるだけ乳房を平たくして撮影します。

kenko2020031.jpg乳がんを見つける検査には、ほかに、乳房超音波検査があります。
被ばくの心配も痛みもなく、妊娠中や乳腺が密な20~30代の女性にも有効な検査です。
乳がん検診には、自治体の検診のほかに職場健診、人間ドックのオプション検査があります。

kenko2020032.jpg乳がんは早期に見つけて適切な治療を受けることによって、完治の可能性がぐっと高くなります。また、乳がんは内臓にできるがんと違って、自分で見て触れて確かめることができるがんのひとつです。定期的に乳がん検診を受診し、普段から自己触診を続けましょう。また、乳がん検診で精密検査が必要と言われたり、自己触診で変化に気付いた時は、早めに専門医を受診されることをお勧めします。

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おすすめ健康レシピ】 
 ※PDFファイルです
(資料提供:JA熊本厚生連)

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