ミルクの成分とはたらき~からだの健康編~

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からだの不調にもミルクのパワー

ミルクのチカラ

ミルクにはこんなパワーもあります。
でも、それぞれの健康状態は異なりますから病気の方などはお医者さんに相談を。
そして、食生活はバランスが一番大切であることをお忘れなく!

こんなにいっぱい!ミルクのパワー。バランスのとれた食生活も大切にね!

肩こり

肩こりは、神経の過度な緊張が反射的に肩の筋肉を硬くして起こったり、血液循環不良が肩の筋肉をケイレンさせて起こる場合などが考えられます。血液中にあるカルシウムが低下すると血液の循環が悪くなります。
このように、カルシウム不足も肩こりの原因の一つですから普段からミルクを十分に摂るように心がけるとともに、体もゆっくり休ませて、緊張を和らげるようにしましょう。

胃痛・胸やけ

胃痛や胸やけは胃酸の出すぎにより胃壁が弱くなっていることも原因のひとつです。牛乳には胃の内壁を保護する成分が含まれているので、空腹時に胃が痛む場合はホットミルクを少しずつ飲みましょう。
また、牛乳に含まれるカルシウムは、ストレスを緩和し、イライラを鎮めるはたらきもあります。

風邪

風邪をひくのは、呼吸器や腸の粘膜が弱まって抵抗力が落ちたために、細菌が侵入しやすくなって感染するのも要因のひとつです。風邪の予防には粘膜の抵抗力を強めることも大切です。粘膜の強化にはビタミンAが重要な働きをします。牛乳には、このビタミンAが豊富に含まれています。

貧血

女性の5人に1人は症状があると言われる貧血。特に多いのが、体内の鉄分が欠乏して起こる鉄欠乏性貧血です。牛乳には鉄の吸収を高めるたんぱく質や乳糖・ビタミンB群が豊富に含まれています。
また、鉄の吸収には胃酸の働きも関係しているので、牛乳で胃の調子を整え一緒に鉄分の多い食品を食べることをお勧めします。

眠れない

安眠の持続には、良質のたんぱく質に含まれる必須アミノ酸のトリプトファン。牛乳にはトリプトファンが豊富に含まれています。
また、牛乳には吸収率の高いカルシウムも豊富に含まれています。カルシウムは神経を落ち着かせ、ストレスの緩和に不可欠なものです。おとなも子どもも、神経が高ぶってなかなか寝付けないときには、寝る前に1杯のホットミルクを飲めばおだやかに寝入ることができます。

出典:J-milk 中央酪農会議

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