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農業コンクール大会で酪農家の谷さん夫妻が秀賞(最優秀賞)受賞!

熊本県は、国内でも有数の農業県です。(平成23年農業産出額全国第5位)

その熊本県で、優秀な農業者などの活動を広く紹介し、農業に対する県民の理解を深め、農業・農村の活力ある発展に資することを目的に1960年度に始まったのが 『熊本県農業コンクール大会』 です。

この大会には、畜産や米、花きや野菜など様々な農業を営む優秀な農業者(組織)がノミネートされます。

53回目となる平成24年度熊本県農業コンクール大会の経営体部門では、酪農家の谷秀則さん・珠美さん夫妻が、最優秀である秀賞を受賞されました!
<受賞理由 : 本選に進んだ11農家は、記録を基にした経営改善や、技術の研さん、コスト低減を意識した経営に取り組み、農業を取り巻く環境の変動にも耐えうる営農モデルを構築しています。 最優秀の秀賞は、酪農を営む谷さん夫婦。 高い飼育技術と自給飼料で、大規模経営を実践しています。 酪農組合長などを務め、地域営農の環境整備などにリーダーシップを発揮した点も高く評価しました。(平成25年1月14日付け熊本日日新聞抜粋)>

数多い農業者の中から年にただ1戸のみが選ばれる栄えある秀賞に、酪農家さんが選ばれて大変うれしい!!
お話を伺いたいな~と思っていたところに、谷さんが会議で来会されているとの情報が!
そこで、会議と会議の合間に谷さんをつかまえて、突撃ならぬ突然インタビュー!

秀賞受賞☆谷 秀則さんです!「あっ、谷さん見っけ!!」

 

 突然ですが谷さん、農業コンクールの秀賞受賞、おめでとうございます!

谷 秀則さん あ、ありがとうございます。

 さっそくですが、受賞の率直な感想をお願いします。

 感想?! まあ、大変光栄なことで、うれしいですね(照)。

 受賞すると思ってましたか? 「とってやるぜ!」 みたいな(笑)。

 まあ(笑)、せっかく出る以上は、とらないといけないなという気持ちは持ってましたね。

 それは本当によろしゅうございました。

 エヘヘヘ(照)。

インタビューのつづきは こちら(ちょっと長めです・・)

 

谷さんに突然インタビュー!(農業コンクール秀賞受賞)

平成24年度熊本県農業コンクール大会(経営体部門)で 最優秀の秀賞を受賞した酪農家・谷秀則さん に、突然インタビュー!(の、つづき・・)

 ちなみに谷さん、今おいくつですか?

 59歳。

 あら、谷さんもうすぐ還暦じゃないですか。 今年? 来年?

 今年還暦、巳年です。

 あら~、それは重ねておめでとうございます!

 ありがとうございます(笑)。

 それでは本題に。 現在の経営規模を教えてください。

 経産牛が125頭、育成牛が35頭ぐらいですかね。

 ちなみに、今日も産まれたんですよね。<編集注 : この日 「仔牛が産まれるから会議に遅れる!」 と一報が入っていました>

 そう、昨日の朝から今日の午前中にかけて5頭産まれました。

 へ? そんなに一気に?

 お産って不思議なことに、まとまって産まれることが多いんですよね。

 へぇ、お月様とかと関係あるのかな。

 分からないけど、なんかまとまることが多いんですよ。

 それでは話を戻して、谷さんはいつごろ就農されたんですか?

 高校卒業と同時です。

 高校は農業高校ですか?

 はい。

 ということは、もともと長男で酪農を継ごうというパターンですね。

 次男次男。

 えっ、谷さん次男? 長男さんは?

 兄貴は就職してました。

 じゃあ、俺しかいないなぁって、渋々就農した感じですか。

 それがね、昨日も別の取材で話したんですけど、ある程度大きくなってからは自分がやるような雰囲気でしたね。

 それはお兄ちゃんに仕向けられた感じ? 「お前だお前だ」 みたいな(笑)。

 いやいや(笑)、家族的にそんな感じでした。

 なんでだろう・・適性なのかな。 「秀則のほうがいいな」 みたいな。

 そういった感じだったんでしょうね。 体力も一番あったし、自分でも酪農をやろうって気持ちでしたよ。

 そのときの規模はどのくらいでしたか? 当然こんなに大きくはなかったんですよね。

 就農する前は10頭ぐらいだったかな。

 10頭! それをボチボチ増やしてきたんですか。

 就農して5年目ごろに牛舎を倍増して20頭にして、その後結婚する前に30頭になり・・という感じでしたね。

 結婚はおいくつで?

 29歳かな。

 ということは5年ごとに大きくしていった感じですね。 10年で3倍かぁ。 でも、ボチボチ増やしていったにしても、今の規模とは大きな差がありますよ。 どこかの段階で一気に拡大したんですか?

 平成18年に100頭牛舎を建てたとき、一気に拡大しました。

 ちなみに、何人で酪農をされてるんですか?

 家内と息子と3人です。

 奥さんは今回の受賞、何とおっしゃっていますか?

 いやぁ、うれしいのかうれしくないのか(笑)。

F職員 あのぉ 谷さん、みなさんお揃いですので会議を始めたいのですが・・。

 あ、はい、行きますっ(焦)。

 (あ、たいしたこと訊けてない!)それでは最後に、今後の抱負をお願いします!

 酪農も地域貢献についても、次世代に繋げていけるようにがんばります!って感じですね。

 谷さん、消費者の方にもひとこと!

 (姿勢を正して)できるだけ多くの方に、牛乳を飲んでいただきたいです。って、この前もラジオで言ったんだけど(照)。

 ラジオにも出演したんですか、もう有名人ですね(笑)。

 アハハ(照)。

 もう表彰式の衣装は決めたんですか?

 なんで? なにも考えてないよ。

 でも、表彰式って一張羅着て行かなきゃいけないんでしょ?

 えっ、普通でいいんじゃないの(焦)。

 あっ、そうだ谷さん写真撮らなきゃ! ハイ、ポーズ!

照れながら写真におさまる谷秀則さん
お忙しい中インタビューにご協力いただいた谷さん、本当にありがとうございました。
表彰式は明日1月30日(水)に熊本県庁で行われます。

「表彰式で事例発表せなんてだけん昨日練習したよ~」 と話しながら次の会議へ移動された谷さん。
しっかり練習して、本番もがんばってくださいね!

 

第24回熊本県酪農女性ミニバレーボール大会を開催しました

選手宣誓する大阿蘇酪・倉岡さん / 挨拶する若杉女性部会長平成24年11月14日(水)、益城町総合体育館にて 『第24回熊本県酪農女性ミニバレーボール大会』 が開催され、県内各地より31チーム・約200名が参加しました。(主催:熊本県酪農女性部協議会、らくのうマザーズ)

この大会は、スポーツを通じて酪農女性の親睦を図るとともに、ゆとりある酪農経営を確立することを目的に、毎年この時期に開催されています。

まず、8ブロックのリンク方式で予選が行われ、各ブロックの上位2チーム(合計16チーム)が決勝トーナメントへ進出。 決勝トーナメントへ進出できなかったうち6チームが、敗者復活戦のコンソレーションの部へ進みました。

決勝トーナメントでベスト4に勝ち残ったのは、「大津Bチーム」(JA菊池大津中央支所)、「合志Aチーム」 および 「合志Cチーム」(いずれも熊本酪農協本所)、「ミルクレディーチーム」(JA熊本うき松橋支所)で、準決勝の組み合わせは 『合志A vs ミルクレディー』、『大津B vs 合志C』 となりました。

白熱した戦いを制して決勝へ進んだのは、「ミルクレディー」 と 「大津B」
決勝戦は大接戦となり、30対27で ミルクレディーチームが優勝 しました!

また、コンソレーションの部でも決勝トーナメントに負けない熱戦が繰り広げられ、「妻越チーム」(JA菊池旭志中央支所)が勝利しました。

当日の写真は こちら(PDFファイルです)

【クリック!】優勝☆ミルクレディーチーム 

酪農を身近に感じてほしい ~ 酪農ふれあい体験交流事業 ~

酪農家のお兄さん・内ヶ島青壮年部委員長平成24年11月9日(金)、熊本市の 「ひむき保育園」 にて 『酪農ふれあい体験交流事業』 が開催されました。

これは、哺乳や搾乳などの酪農体験をとおして、園児たちに酪農業や乳牛への親近感をもってほしいと熊本県酪農青壮年部協議会が行っている体験交流事業です。

暖かな日差しが降り注ぐ園内には、母牛の大きさにビックリしたり仔牛のかわいさに喜んだりする園児の声があふれます。

ちちしぼりしながら 「はい、ポーズ!」酪農家のお兄さんの質問にも大きな声で返事をしてくれる元気いっぱいの園児たちは、大きな体の母牛を怖がることなく、笑顔で搾乳を体験してくれましたよ。

また仔牛とは、大きな哺乳瓶をみんなで抱えてミルクを与えたり、なでたりしながら楽しい時間を過ごしていました。

最後に、園児たちの 「ありがとう!」 という大きな声でお見送りをうけた協議会のみなさんも、「かけがえのない経験となりました」 と話してくれました。

これからも、牛乳を飲んで元気に大きくなってね!
みんなで協力してミルクやり / 「仔牛カワイイね♪」

第29回らくのうマザーズ枝肉共励会を開催!

平成24年10月26日(金)、熊本畜産流通センターにおいて 第29回らくのうマザーズ枝肉共励会 を開催し、県内各地から厳選された肉牛60頭を出品いただきました。

当日はセレモニー終了後、枝肉セリを開催。
県内外から参加した多数の購買者により活発なセリが行われ、会場も熱気に包まれました。

60頭の中から栄えある グランドチャンピオン賞 を受賞したのは、3部 黒毛和種の部に出品した熊本酪農協・新永重昭さん
枝肉格付けは最高ランクのA-5で、29回の長い歴史の中で史上初となる 2年連続 のグランドチャンピオン受賞となりました。

また、リザーブチャンピオン賞 を受賞したのは、2部 交雑種の部に出品した熊本酪農協・加藤清人さん
黒毛和種に勝るとも劣らない素晴らしい枝肉でした。

その他、受賞された方は こちら

 

グランドチャンピオン受賞  新永 重昭 (熊本酪農協)
格付 A-5  黒毛和種(ET)  去勢  枝肉重量 514.6kg (血統 : 安福久-平茂勝-糸福)

グランドチャンピオン 新永 重昭さん 

      

 

リザーブチャンピオン受賞  加藤 清人 (熊本酪農協)
格付 B-4   交雑種   去勢  枝肉重量 523.8kg (血統 : 北乃大福)

【クリック!】リザーブチャンピオン 加藤清人さん

第29回らくのうマザーズ枝肉共励会の受賞者

各部の審査結果(1部 : 乳用種/2部 : 交雑種/3部 : 黒毛和種)





金賞

格付 C-3
ホルスタイン種
去勢
枝肉重量 544.1kg
田中 栄一 (JA菊池・旭志)
銀賞

格付 B-3
ホルスタイン種
経産
枝肉重量 377.4kg
大野 辰己 (JA菊池・旭志)
銀賞

格付 C-2
ホルスタイン種
経産
枝肉重量 502.0kg
株式会社 荒木牧場 (球磨酪農農協)
銀賞

格付 C-2
ホルスタイン種
去勢
枝肉重量 469.9kg
平山 一浩 (JA菊池・旭志)




金賞

格付 B-4
交雑種
去勢
枝肉重量 573.2kg
(血統 : 北乃大福)
有限会社 村上牧場 (JAかみましき・益城)
金賞

格付 C-3
交雑種
去勢
枝肉重量 568.4kg
(血統 : 北乃大福)
蓮尾 亮介 (荒尾酪農協)
銀賞

格付 C-3
交雑種

枝肉重量 516.1kg
(血統 : 藤平茂)
有限会社 相馬牧場 (JA菊池・大津)
銀賞

格付 B-3
交雑種

枝肉重量 455.5kg
(血統 : 安福勝)
島田 輝昭 (熊本酪農協)





金賞

格付 A-4
黒毛和種(IVF)

枝肉重量 402.6kg
(血統 : 安福165の9)
平井 巧 (JA菊池・合志)
金賞

格付 A-5
黒毛和種
去勢
枝肉重量 526.7kg
(血統 : 福之国-平茂勝-福桜(宮崎))
安永 博昭 (JA菊池・大津)
金賞

格付 A-4
黒毛和種(IVF)
去勢
枝肉重量 468.1kg
(血統 : 安茂勝)
岩根 正始 (JA菊池・旭志)
銀賞

格付 A-4
黒毛和種(IVF)
去勢
枝肉重量 532.5kg
(血統 : 安茂勝)
古閑 清吉 (JA菊池・七城)
銀賞

格付 A-4
黒毛和種
去勢
枝肉重量 532.1kg
(血統 : 安茂勝-鶴165の9-福栄)
金子 紀之 (JA菊池・泗水)
銀賞

格付 A-4
黒毛和種(IVF)
去勢
枝肉重量 523.8kg
(血統 : 安茂勝)
松本 浩一 (JA本渡五和)

 

2012熊本県コンテスト№1の栄冠はこの牛ダー!!!(第31回熊本県乳牛共進会)

平成24年10月21日(日)、熊本県家畜市場にて 『第31回熊本県乳牛共進会』 を開催しました。

当日は、県内各地の予選を勝ち抜いた酪農家自慢の乳牛が約140頭集合し、美の競演を果たしましたよ。

各部門のトップ(名誉賞 首席)に輝いたのは、次の12頭の美牛たちです。
また、その中でも グランドチャンピオン(優勝) の栄冠に輝いたのは、この2頭!!!

経産牛の部グランドチャンピオン  第9部 キー マークリー リン ミツキー
未経産牛の部グランドチャンピオン  第1部 テイアラブランド EM アドベント ロザリン RC

みなさま、盛大な拍手をお送りください!

各部の審査結果(未経産牛の部/経産牛の部)






第1部(10ヶ月以上12ヶ月未満)

【クリック!】
名誉賞 首席
テイアラブランド EM アドベント ロザリン RC
JA菊池・泗水 中尾 義孝
グランドチャンピオン(優勝)
第2部(12ヶ月以上14ヶ月未満)

【クリック!】
名誉賞 首席
ドリーム ハーゲン シヤイニーストン ET
熊本酪農協 松野 克紀
リザーブチャンピオン(準優勝)
第3部(14ヶ月以上16ヶ月未満)

【クリック!】
名誉賞 首席
キー メーヤース パレルモ マツキー
熊本酪農協 松島 喜一
第4部(16ヶ月以上18ヶ月未満)

【クリック!】
名誉賞 首席
DFD アストロ デイストライ
球磨酪農農協 大王 隆幸
第5部(18ヶ月以上20ヶ月未満)

【クリック!】
名誉賞 首席
レガーレ ノーリツジ スウイート
JA菊池・泗水 竹内 太輔
第6部(20ヶ月以上22ヶ月未満)

【クリック!】
名誉賞 首席
SDF エクセルシア ピコロ アメジスト
JA菊池・旭志 清水 大介




第7部(30ヶ月未満/2歳ジュニア)

【クリック!】
名誉賞 首席
ロツクヘルス アレキサンダー マリーン
JA菊池・旭志 株式会社 本田牧場
第8部(30ヶ月以上36ヶ月未満/2歳シニア)

【クリック!】
名誉賞 首席
フアーストステツプ GW デニソン エイリーン ET
球磨酪農農協 税木 章
第9部(36ヶ月以上42ヶ月未満/3歳ジュニア)

【クリック!】
名誉賞 首席
キー マークリー リン ミツキー
熊本酪農協 松島 喜一
グランドチャンピオン(優勝)
第10部(42ヶ月以上48ヶ月未満/3歳シニア)

【クリック!】
名誉賞 首席
スターク ヘイブン サミー
球磨酪農農協 林田 敏之
リザーブチャンピオン(準優勝)
第11部(4歳以上5歳未満)

【クリック!】
名誉賞 首席
キー ジヤスト DO IT ゴールドウイツトニー ET
熊本酪農協 松島 喜一
第12部(5歳以上)

【クリック!】
名誉賞 首席
7838 プラチナ イレブン
鹿本酪農農協 宮本 武士
*各部の牛の写真をクリックすると大きな写真がご覧いただけます。

 

第31回熊本県乳牛共進会グランドチャンピオン牛≪速報≫

<経産牛の部 グランドチャンピオン>

第9部 キー マークリー リン ミツキー
熊本酪農協 松島 喜一

【クリック!】キー マークリー リン ミツキー

<未経産牛の部 グランドチャンピオン>

第1部 テイアラブランド EM アドベント ロザリン RC
菊池地域農協(泗水) 中尾 義孝

【クリック!】テイアラブランド EM アドベント ロザリン RC

第36回熊本県酪農親善スポーツ大会開催される!

平成24年9月28日(金)、スポーツを通じて体力の維持・増進や酪農家同士の親睦を深め、ゆとりある酪農経営の推進を図ることを目的とした 『熊本県酪農親善スポーツ大会』 が開催されました。

36回目となる今大会には、ソフトボールの部に11チーム(152名)、グラウンドゴルフの部に39チーム(190名)が参加。 晴天にも恵まれ、楽しくも白熱した試合が展開されました。

その激戦を勝ち抜いた栄えある優勝チームは・・

ソフトボールの部  JA菊池 泗水中央支所Aチーム

グラウンドゴルフの部   JA熊本うき 松橋Aチーム★連覇★☆

 です。 おめでとうございます!!

勝ったチームも敗れたチームも次の大会を元気に迎えられるよう、明るく健やかに過ごしましょうね!

 

◆◆第36回 熊本県酪農親善スポーツ大会 結果表◆◆

ソフトボールの部
(熊本県民総合運動公園)

グラウンドゴルフの部
(阿蘇ミルク牧場)

優勝


【クリック!】優勝☆JA菊池 泗水中央支所Aチーム
JA菊池 泗水中央支所Aチーム


【クリック!】優勝☆JA熊本うき 松橋Aチーム
JA熊本うき 松橋Aチーム

準優勝


【クリック!】準優勝☆熊本酪農協 菊池チーム
熊本酪農協 菊池チーム


【クリック!】準優勝☆JA熊本市 小山戸島支店チーム
JA熊本市 小山戸島支店チーム

結果表

ソフトボール大会結果表【PDF】

グラウンドゴルフ大会結果表【PDF】

写 真

ソフトボール大会の模様【PDF】

グラウンドゴルフ大会の模様【PDF】

 

飼料用トウモロコシの現地検討会と収量調査を実施しました!

背丈が高い飼料用トウモロコシに阻まれて圃場の中は風が吹きません・・暑い!去る8月29日(水)、球磨郡相良村の展示圃場で、酪農関係者が集まり現地検討会が開催されました。
今年栽培されたトウモロコシは17種類(他に夏の牧草4品種※)。
およそ3か月前に種まきされたトウモロコシは、草丈が3mにも達し、昨年に引き続き順調に生育していました。
ただ、生育期間中は昨年より雨が多かった為、やや茎が細くなっている印象でしたが、それぞれのトウモロコシの特徴が出ており、有意義な現地検討会となりました。
〔※夏の牧草4品種 : テフグラス、スーダングラス、ソルゴー2品種〕

 

また、9月11日(火)には、地元南稜高校の生徒さん達12名と共同で、収量調査を行いました。
調査では、鎌でトウモロコシを刈り取り、実と茎葉に分けて、それぞれの重さを量りました。
暑い日中での作業でしたが、テキパキとした作業により、3時間程度で17種類のトウモロコシの調査を終えることができました。
本当にお疲れ様でした。

テキパキ作業が素敵な南陵高校のみなさん、おつかれさまでした!

平成24年度専業酪農女性の広場が開催されました

平成24年9月3日(月)、熊本ホテルキャッスルにおいて 「専業酪農女性の広場」 が開催されました。(主催 : 熊本県専業酪農経営者協議会)

この広場は、酪農に携わる女性に楽しい講演と美味しい食事を楽しんでもらい、日頃の労をねぎらうことを目的として開催される、みなさんが毎年とても楽しみにされている恒例イベントです。

今年はRKKの人気お笑いレポーターコンビKあんどKかめきちさん山内要さんをお迎えし、「旅先で経験したあんな話こんな話」 と題した講演をしていただきました。

冒頭、牛乳のプロでもある酪農女性のみなさんに 「牛乳の美味しい飲み方」 を質問され、そのアドバイスどおりに らくのう牛乳 をゴクリ。 喉をしっかり潤したあとに、お二人のトークが始まりました。

グルメ情報のほか、バラエティー番組のMCを数多く経験されたかめきちさんと、東京で芸人として活動していた経験のある山内さんのトークは、らくのう牛乳のおかげ?もあってかテンポ良く展開され、会場はすっかり引き込まれてしまいました。

講演会のあとは、もうひとつのお楽しみである懇親会。

ヴァイオリニストの西毅雄さんが奏でる音色に耳を傾けながら、フレンチのフルコースに舌鼓を打ち、懇親を深めていらっしゃいました。

笑いと楽しいおしゃべりは日頃の疲れも吹き飛ばします! 

夫婦円満で健全な酪農経営を!(平成24年度夏季酪農大学)

平成24年8月23日(木)に、県内酪農家の生産意欲高揚・経営技術向上を目的とした 「平成24年度夏季酪農大学」 が開催されました。(主催 : 熊本県酪農青壮年部協議会、同女性部協議会、らくのうマザーズ、共催 : 熊本県畜産協会)

岸さん、楽しいお話ありがとうございました!酪農経営の多くは家族中心で行われています。
ということは、夫婦仲が悪いと酪農経営にも悪影響が・・。

そこで今年は、夫婦円満こそ酪農経営の基本!という考えから、テレビでもおなじみの七男三女の大家族・岸信子さん(熊本県宇土市在住)を講師に迎え、夫婦円満の秘訣について講演していただきました。

講演では、子育てで苦労したり悩んだりしたときにご主人の言葉や行動が支えとなり助けられたことや、大家族ならではの微笑ましいエピソードを披露され、笑い声の絶えない講演会となりましたよ。

また、明るく朗らかな岸さんの話を聴きながら、結婚から30年以上たってもアツアツの夫婦でいるためには、お互いを思いやることが夫婦円満の秘訣なのだと教わりました。

岸さん、楽しいお話をありがとうございました!

会場の様子 

クローバー四方山話

気づけば8月も最終週となり、日に日に秋の分量が増えているなぁと実感するようになりました。

さて、夏から秋の行楽シーズンにかけては、自然と親しむ機会が増える時期ですよね。
そこで今日は、野山や公園などでよく見かける クローバー についての四方山話をひとつご紹介しましょう。
(実はクローバーも 牧草 の一種なんですよ)

【クリック!】四つ葉のクローバーを探すコツ四つ葉のクローバーの花言葉は 幸せ
花言葉を知ったばかりの小さな頃は、四つ葉のクローバーを見つけると得意になってはしゃいだものです。

実は、この花言葉の由来のひとつに、次のような説があるんですよ。

- 昔々、クローバーが生える土地は豊かで、牧草や農作物がよく育つと考えられていました。 そんな豊かな土地にいる乳牛や人々の姿が幸せそうに見えたため、幸せ という花言葉がつけられました

このような説があるということは、昔から人間の生活の一部として、乳牛やクローバーが存在していたということなのでしょう。

それに、栄養豊かなクローバーや牧草をのんびり食むことができた乳牛たちは、花言葉なんて知らなくても、たしかに幸せだったろうなと思えますよね。

もうすぐ9月、過ごしやすい季節がやってきます。
みなさんもお出かけの際には、身近にある 幸せ を探してみてくださいね。

 

平成24年度「ちちの日に牛乳(ちち)を贈ろう!」キャンペーン

翌日に 父の日 を控えた平成24年6月16日(土)、熊本県酪農女性部協議会および同青壮年部協議会のみなさんが、熊本発祥の 「ちちの日に牛乳(ちち)を贈ろう!キャンペーン」 をアピールするため牛乳の無料試飲会を実施しました。

当日は ミルモくん も参加し、ゆめタウン光の森(菊池郡菊陽町)を訪れたみなさまに牛乳の消費拡大や酪農への理解醸成をお願いしましたよ。

大雨警報が発令されるほどの荒天の中ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
これからも、牛乳や酪農について関心を寄せていただけたら嬉しいです。

「こんにちは、ミルモだよ」 「わたしたちが搾った牛乳おいしい?」

下を向いて歩こう!

41年前の今日・6月15日は、『上を向いて歩こう(SUKIYAKI)』 が全米チャート週間ランキングで1位になった日。
曲名を聞くだけでも前向きな感じがする、世界も認める名曲です。

「幸せは雲の上に~ 幸せは空の上に~♪」 と 『幸せ』 は上にあるようですが、今日は 下を向いて幸せを探そう! というお話。

個人的な話ですが、前々から下を向いて歩くことが多いなと思っていました。
決して、考え方や物事に対する姿勢ではありません。 目的あってのことです。
下を向いて歩く理由、それは、四つ葉のクローバーを探すため。

今日はみなさんに、四つ葉のクローバー を見つけるコツを伝授しましょう。

うっわー四つ葉がたくさん!コツはズバリ、視野を広くすること!
クローバーの集まりを見つけて、立ったまま眺めることです。
四つ葉は、意外と目立ちます。
無かったら、さっさと次のクローバー群へ移動する。
無い場所には無いと諦めましょう。

見つけたら、座ってOKです。
四つ葉のクローバーは遺伝するので、有る場所にはたくさん有りますよ。
(日曜日の 父の日 にプレゼントするのも素敵ですね♪)

視野は、上を向くと自然と広がり、下を向くと自然と狭くなるものです。
下を向いて歩くときこそ視野を広くして歩く!と意識すると、四つ葉の クローバー のほかにも新しい発見があるかもしれませんよ。

 

熊本県知事へも牛乳(ちち)を!

平成24年6月11日(月)、父の日に牛乳(ちち)を贈ろうキャンペーン の一環として、今週末の父の日より一足早く、熊本の現父・蒲島郁夫県知事へ牛乳をプレゼントしたい!と、熊本県酪農女性部協議会が県庁を訪問!

くまもと牧場牛乳 のパッケージにも登場しているくまモンも同席してくれましたよ~。

報道各社にも取材していただいたので、夕方のニュースで放映されるかも☆

みなさんも是非、父の日には牛乳(ちち)を!

これからも熊本県を元気に引っぱっていってくださ~い!

贈呈前。カメラもあるしドキドキ・・ 「牛乳飲んで頑張ってください知事!」 くまモンは今日も元気☆ ゴク、ゴク、ゴク・・ あれ?ミルモくん主役?! 県庁の皆様です 「仕事がんばってください!」 九州農政局の皆様です

少しでも太陽に近づきたい!(by レンゲソウ)

img_iroiro_193.jpg牧草畑でレンゲソウを発見しました。
発見場所は、八代市のイタリアンライグラス(牧草)畑。


イタリアンライグラスは、出穂期と言われる穂の出た状態の時が刈り取り時期です。
その出穂期を迎える時期は4~5月で、例年5月のゴールデンウィーク前後に収穫が盛んに行われています。

今年の生産状況を調査するため、八代市にある畑に出かけた時のこと、その畑も出穂期を迎えていました。
まずはひと安心。

しばらく畑を眺めていると、赤い花がイタリアンライグラスの中で見え隠れしてます。
近づくとレンゲソウでした。

img_iroiro_194.jpgしかもノッポ。
なんと90cmの高さにまで生長していました。


130cmに達しているイタリアンライグラスに背丈は敵わなかったものの、少しでも光を浴びようと、細いながらも牧草を支えにしながら、光の当たる高さにまで伸びていました。
ちなみに隣にあったレンゲ畑のレンゲソウの高さは、20~40cm。


牧草畑のレンゲソウは、少しだけ太陽に近づけたみたいです。

第37回酪農女性の集いを開催しました

 平成24年2月22日(水)、崇城大学市民ホール(市民会館)にて 「第37回酪農女性の集い」 を開催しました。(主催:熊本県酪農女性部協議会、らくのうマザーズ)

 この集いは、消費者のみなさまとの交流をとおして、酪農や酪農女性の活動をご理解いただくことを目的として開催しています。

 当日は、あいにくの小雨の中、多数の観覧希望者の中から抽選で選ばれた消費者の方約400名と、県内の酪農女性約400名にご参加いただきました。

 

酪農女性の集いをのぞいてみよう!

 午前の部では、医療法人聖粒会慈恵病院看護部長・田尻由貴子さんの記念講演 「命の尊さ~こうのとりのゆりかごは問いかける~」  が行われました。

 講演では、こうのとりのゆりかご開設までの経緯や反響、出産や育児に悩む女性の実情のほか、子どもの命が無惨に失われている実例などが紹介され、参加者が涙ぐむ場面もありました。


 午後の部は、酪農女性8チームによる趣向を凝らした歌や踊りの競演!
 各チームとも練習に練習を重ね、本番の舞台に臨みました。

 客席からは、各チームの応援団がステージに向けて手を振り声をかけ、さながらアイドルのコンサート会場のよう!
 手拍子や笑いの絶えない、楽しいひとときとなりましたよ。

 社会情勢同様、酪農も厳しい状況ですが、熊本から元気を発信したい!という酪農女性の強さ・明るさを感じられる集いとなりました。

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アトラクションチームのご紹介

 

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「Far as the sky」
(県酪農女性部役員)
ビューティフル賞

 

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「白鳥の湖」
(JAやつしろ)
消費者代表特別賞

 

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「銀河鉄道999」
(JA菊池旭志中央支所)
九州生乳販連会長賞

 

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「赤い屋根の家、歌は国境を越えて」
(鹿本酪農農協)
全酪連福岡支所長賞

 

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「挑戦!~ちょっとだけマイケルにダンシィングクィーンの曲で~」
(JA熊本うき松橋支所)
県青壮年部委員長賞

 

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「合志のスコップ三味線」
(熊本酪農協)
ユーモア賞

 

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「The edge of glory」
(JA熊本市)
らくのうマザーズ会長賞

 

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「夫婦してます20年」
(球磨酪農農協)
審査員特別賞

春の足音

 本日3月5日は、二十四節気のひとつ 『啓蟄』 です。
 暖かな日ざしを感じる日も増え、酪農家の畑では、春まきの牧草生産の準備が始まりました。

 啓蟄は、寒さに耐えてきた草花達が芽吹き、虫達が動き出す日。
 まわりを見渡すと、徐々に春を代表する野草達が花を咲かせ始め、暖かくなり始めたことを告げているようでした。

 本日、熊本は雨。
 そこに虫達の姿は見られませんでしたが、春の草花につられ、活動を始める日も間近に迫ってきていると感じます。
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(花を咲かせていた野草達 : ナズナ、ホトケノザ、ハコベ、オオイヌノフグリ、オランダミミナグサ等)

第7回牛乳を使った料理コンクールを開催しました

 平成24年1月28日(土)に、熊本県酪農女性部協議会と本会が主催する 『第7回牛乳を使った料理コンクール』 を、阿蘇ミルク牧場にて開催しました。

 いろいろなパワーを秘めた牛乳を、苦手な方にもおいしく食べてもらおう!と、牛乳クッキングミルクなどを使用した料理が対象のコンクールです。
 今回は、ご飯部門に9品、デザート部門に10品の出品がありました。

 審査は、管理栄養士の方や熊本県食生活改善推進員連絡協議会の方、阿蘇ミルク牧場の料理長などで行われ、次の料理やデザートが各賞に選出されましたよ。

 受賞されたみなさん、大変おめでとうございました!!
 エントリーしていただいたみなさんも、大変ありがとうございました!!

 料理コンクールに出品いただいた料理のレシピは、【ミルクでレシピ】 にて順次公開してまいりますので、是非ご家庭で作ってみてくださいね。
 お楽しみに~

審査結果【ご飯部門】

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最優秀賞

牛乳で発信 「ふるさと便り」
中根 恵子さん(八代地域農協)

img_iroiro_176.jpg 女性部会長特別賞

鶏レバー揚げのヨーグルトソースかけ
山川 みよのさん(熊本酪農協 菊池支所)
img_iroiro_177.jpg らくのうマザーズ会長賞

熊本の味に一工夫! 乳(NEW)太平燕!!
山口 麗さん(上益城農協 清和支所)
img_iroiro_178.jpg テトラパック賞

ケーク・サレ
新村 幸子さん(ホワイト酪農協)

 

審査結果【デザート部門】

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最優秀賞

あなた想いのチーズケーキ
トマト・ニンジン〉 〈ほうれん草・小松菜
岡田 貴代美さん(熊本酪農協 本所)

img_iroiro_180.jpg 女性部会長特別賞

牛さんまごころプリンタルト
山脇 翔子さん(県立農業大学校)
img_iroiro_181.jpg ミルク牧場賞

野菜をたべよう! ベジタブリュレ
島田 祐子さん(熊本酪農協 本所)
img_iroiro_182.jpg クッキングミルク賞

くまもん万十
松高 タミ子さん(八代地域農協)

 

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