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ハッピーミルクフェスタ2010が開催されました

 消費者に酪農と牛乳に対する理解と消費拡大につなげるイベントとして、11月20日(土)に熊本市手取本町PARCO広場において、九州生乳販連の主催で「九州 Love Milk Club presents FMK ハッピーミルクフェスタ2010」が開催されました。

 熊本県内の酪農家や関係者が参加し、リーフレットの配付やFMラジオ公開収録、酪農家の1日や牛のパネル展示など「牛乳の良さ・大切さ」を伝えるためのイベントが実施されました。

ハッピーミルクフェスタ2010 

 

酪農経営研修会(簿記講習会)をレポート!

  簿記講習会の様子熊本県専業酪農経営者協議会とらくのうマザーズの共催で酪農経営研修会の簿記講習が11月4日(木)から始まりました。

 簿記講習会は、講師に原田八重税理士を迎えて、財務諸表の見方など簿記の基礎知識から会計ソフトの活用方法の応用編まで酪農家の方が酪農経営において直ぐに役に立つ内容です。

 参加された酪農家のみなさんも真剣に講習を受けられ、質問や活発な意見もたくさん出ていました。

 12月には球磨会場でも簿記講習が開催されますので、積極的なご参加をお待ちしています。詳しい内容のお問い合せは、らくのうマザーズ指導課(専業酪農事務局/TEL096-388-3516)までお願いします。

 

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅢ

緑色を帯びてきた展示圃場 種まきをして、3週間以上が経過。牧草の草丈は2週間前の約2倍となり、畑全体が緑色を帯びてきました。ただし、牧草と牧草の隙間には、多くの雑草が発生していました。雑草が多くなってくると心配なのが、牧草の中でも生長の遅いチモシー・クリムソンクローバ・アルファルファの三人衆。見に行くと、三人衆は雑草に包囲され、まさにピンチの状態でした。(他の牧草達は、雑草に負けることなく、順調に生育中。)「雑草にまけるなっ!」という気合いだけでは、やはり駄目だったようです。
 牧草といえども雑草に負けてしまうことがあります。そんな場合には、雑草処理などをして、少しだけ牧草に加勢することも必要となってきます。そこで雑草取り開始。泥だらけになりましたが、いい汗を流すことができました。

 

牧草の生育状況(展示圃場に育つ7種類の牧草・雑草2種類)

イタリアンライグラス

イタリアンライグラス

エンバク

エンバク

ライムギ

ライムギ

ライコムギ

ライコムギ

チモシー

チモシー

クリムソンクローバ

クリムソンクローバ

アルファルファ

アルファルファ

畑全体で目立った雑草(2種)

畑全体で目立った雑草(2種)

撮影:平成22年11月12日(球磨展示圃場)

 

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅡ

 種まきをして1週間が経ったので、そろそろ芽が出揃った頃だろうと展示圃場へ向かうことにしました。牧草の芽は出揃っているのだろうか、雑草の発生状況はどうだろうか等々、不安になりながら展示圃場に到着(10数年種まきを経験していても、いつも種をまいた後は、ちゃんと芽を出して欲しいと祈っています)。来春に花を咲かせる雑草も出ていましたが、牧草の芽が出揃っているのを確認できました。
 それぞれの牧草の特徴で生育の速い遅いの違いはありますが、まずまず合格点。最近、急に寒くなり、牧草の生育が思うように進まないことも予想されますが、今からは雑草と競争しながら徐々に大きくなっていきます。特に、まだ小さいチモシー!クリムソンクローバ!アルファルファ!「雑草に負けるなっ!

展示圃場の様子

   まだまだ土の色が目立つ展示圃場       近くで見ると芽が出たのが確認できる

 

牧草の生育状況(展示圃場に育つ7種類の牧草)

イタリアンライグラス

イタリアンライグラス

エンバク

エンバク

ライムギ

ライムギ

ライコムギ

ライコムギ

チモシー

チモシー

クリムソンクローバ

クリムソンクローバ

アルファルファ

アルファルファ

撮影:平成22年10月27日(球磨展示圃場)

 

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅠ

 平成22年10月20日、いよいよ秋の牧草大種まき大会の日を迎えました。時折、小雨が降る中での種まきとなりましたが、無事全ての牧草の種まきが終わりました。あとは芽が出てくるのを待つのみです。種まきした牧草は、7草種(31品種)。牧草の種類以外にも様々なパターンでの試験調査をしていきます。ちなみに今回栽培する牧草は、熊本県内では秋に種子を播き、春~初夏にかけて収穫となるタイプの牧草です。秋が深まるにつれ、森が紅葉していくのとは逆に、展示圃場は新緑の絨毯に大変身します(予定)。
 今後はそれぞれの牧草の特徴について、ご紹介していきたいと思います。

 

種子図鑑(展示圃場に播いた7種類の牧草種子)

イタリアンライグラス(イネ科)

イタリアンライグラス(イネ科)

エンバク(イネ科)

エンバク(イネ科)

ライムギ(イネ科)

ライムギ(イネ科)

ライコムギ(イネ科)

ライコムギ(イネ科)

チモシー(イネ科)

チモシー(イネ科)

クリムソンクローバ(マメ科)

クリムソンクローバ(マメ科)

アルファルファ(マメ科)

アルファルファ(イネ科)

撮影日:平成22年10月20日(球磨展示圃場)

 

専業酪農「女性の広場」が開催されました

あなたが一番美しい ~笑いが美人のもと~

 平成22年9月24日(金)、熊本ホテルキャッスルで、熊本県専業酪農経営者協議会の「専業酪農女性の広場」が開催されました。「専業酪農女性の広場」は、日頃酪農に従事している女性が集まり、楽しい講演と食事を楽しむ年に1回のお楽しみの会。

 今回は、テレビ・ラジオでお馴染み、タレントの英太郎さんを迎えての講演会となりました。講演は、「あなたが一番美しい~笑いが美人のもと~」と題して行われ、日頃から笑顔でいる大切さ等々、美人になる秘訣が、参加者に伝授されました。
 また、英太郎さんと言えば、ものまねのスペシャリスト。講演の後半では、ものまねも飛び出し、会場内は笑顔でいっぱいとなりました。 

 そして、講演会後は食事をとりながらの懇親会。サックスの生演奏がある等、明るい雰囲気の中、参加者は美味しい食事と楽しい会話で懇親を深め、終始笑いでつつまれた「専業酪農女性の広場」は終了しました。

女性の広場の様子

 

水田を活用した自給飼料研修会を開催しました

平成22年3月9日(火)、球磨郡で水田を活用した自給飼料研修会を開催しました。
当日は小雨が降っていたにもかかわらず、球磨郡内の生産者を中心に県内から約70名の方にご参加頂き、午前中は室内で事例紹介や講演会、午後からはらくのうマザーズ展示圃場で現地検討会を実施しました。

水田を活用した自給飼料研修会をのぞいてみよう

室内研修 畜産営農推進班 技師 堺 久弥 氏

県球磨地域振興局 農業普及・振興課
畜産営農推進班 技師 堺 久弥 氏

球磨地域における良質な自給飼料生産への取り組みについて事例紹介と、展示圃場における品種比較試験の結果報告や品種の特徴や品種分けの必要性についての講演がありました。

熊本県酪農業協同組合連合会
生産本部 指導課 増田 靖 氏

「平成22年度水田利活用向上対策事業」の概要説明と水田飼料作物の特徴及び栽培上の注意点など水田を活用した飼料作物生産について講演がありました。

生産本部 指導課 増田 靖 氏
 ㈱ワコー農材 九州営業所長 松隈 秀樹 氏

㈱ワコー農材 九州営業所
所長 松隈 秀樹 氏

土作りの基本となる地力の三要素や圃場タイプ別(畑地・放牧地・水田)の土の特徴など土づくりから始まる良質牧草の確保と安定性について講演がありました。

現地研修 らくのうマザーズ飼料展示圃場の視察

熊本県球磨郡相良村のらくのうマザーズ秋播き飼料作物展示圃場で試験栽培しているイタリアンライグラスなど6草種28品種を実際に見ながら、品種特性や生育状況の説明がありました。

 

 

第35回酪農女性の集いを開催しました

 平成22年2月18日(木)に熊本県立劇場ホールにて熊本県酪農女性部協議会とらくのうマザーズの主催で第35回酪農女性の集いを開催しました。

 今回の酪農女性の集いは、夕方の番組「テレビタミン」メインキャスターでおなじみの本橋 馨さんの記念講演と酪農女性部によるアトラクションが披露され、熊本県内の酪農女性約500名と一般消費者約350名の参加で盛大に行われました。

 毎年恒例となった「酪農女性の集い」は、酪農や乳牛のこと、そして酪農女性の活動をもっとたくさんの人に理解してもらうために、一般消費者の方をご招待して行われています。

酪農女性の集いの様子をのぞいてみよう!

 まずはじめに、櫻井栄子女性部会長より開会の挨拶がありました。

 午前の部として、KKTアナウンサーで夕方ワイド番組「テレビタミン」メインキャスターの本橋馨さんによる記念講演が行われました。「モッちゃんのテレビタよもやま話」と題され、人気番組の裏話やご自身の体験談など終始笑いの絶えない楽しい講演でした。

 午後からは、各酪農組合の9チームによるフラダンスやソーラン節など、どのチームも趣向をこらしたアトラクションが発表され、観覧のみなさんは楽しいひとときを過ごされていました。

酪農女性の集いの様子

 

アトラクションチームのご紹介

ミルクムナリ(JA菊池大津中央支所)

「ミルクムナリ」
(JA菊池大津中央支所)
らくのうマザーズ会長賞

アロハウクレレ・アフリリ(JA宇城松橋支所)

「アロハウクレレ・アフリリ」
(JA宇城松橋支所)
全酪連福岡支所長賞

おじゃめでリフレッシュ(鹿本酪農協)

「おじゃめでリフレッシュ」
(鹿本酪農協)
県青壮年部委員長賞

氷川音頭(JA八代)

「氷川音頭」
(JA八代)
九州生乳販連会長賞

涙そうそう(熊本酪農協)

「涙そうそう」
(熊本酪農協)
審査員特別賞

阿蘇人(あそんちゅ)ソーラン節(大阿蘇酪農協)<

「阿蘇人(あそんちゅ)ソーラン節」
(大阿蘇酪農協)
参加者代表特別賞

THRILLER(JA菊池旭志中央支所)

「THRILLER」
(JA菊池旭志中央支所)
ユーモア賞

ロックおてもやん(球磨酪農協)

「ロックおてもやん」
(球磨酪農協)
ハッスル賞

せんせい(県女性部役員)

「せんせい」
(県女性部役員)
ビューティフル賞

 

 

第5回牛乳を使った料理コンクールをレポート!

牛乳を使った料理コンクールをレポートします!平成22年1月23日(土)に、西原村の阿蘇ミルク牧場にて熊本県酪農女性部協議会の主催で『第5回牛乳を使った料理コンクール』が開催されました。

今回は、県内各地の女性部会員の他に若い人のアイデアも取り入れたいと、熊本農業高校と菊池農業高校の学生さんにも参加してもらい、昨年より19品も多い、ご飯部門に26品とデザート部門に21品の合計47品が出品され、牛乳やチーズなどの乳製品をふんだんに使った多彩なメニューが揃いました。

牛乳を使った料理コンクールの様子をのぞいてみよう!

セッティング

出品料理は事前に調理して持ち込まれ、それぞれに温めたり、盛りつけたりして指定の位置に並べられます。

きれいなお皿やかわいいランチョンマットを敷いたり、みなさんそれぞれに工夫されています。

審査の様子

審査は5名の審査員により、出品された料理を1つずつ試食して、審査項目ごとに採点が付けられ、総合得点の高い順に順位が決められます。

審査の間は、みんなでおしゃべりをしながらお弁当を食べて、審査結果をハラハラ、ドキドキしながら待っています。

どの料理が選ばれるのかなぁ?!

表彰式の様子

いよいよ、みんながお待ちかねの表彰が行われ、受賞者には表彰状と目録が贈られました。

試食会の様子

表彰式が終わったら、お楽しみの大試食会がありました。
みんなお目当ての料理が食べたくて大急ぎです。

今回の料理コンクールは出品数も多く、高校生の参加もあって、とても盛り上がりました。 

どの料理もとてもおいしそうでした!

 

牛乳を使った料理コンクールのレシピは、らくのうマザーズのホームページ「ミルクでレシピ」のコーナーで随時ご紹介していきます。お楽しみに!!

 

 

牛乳を使った料理コンクールの審査発表

ご飯部門最優秀賞

ひき肉とピーマンのトマトクリームドリア
大久保 弘子さん(熊本酪農協 本所)
ひき肉とピーマンのトマトドリア
女性部会長特別賞

泗水養生米玄米とろ~りトマトリゾット
あったかパイ包み

松岡 友美さん(菊池地域農協 泗水)
泗水養生米玄米とろ~りトマトリゾットあったかパイ包み
らくのうマザーズ会長賞

丸ごとミルクピザ
川内 未来美さん(菊池農業高校)
丸ごとミルクピザ
デザート部門最優秀賞

からいもカッテージチーズケーキ
島田 祐子さん(熊本酪農協 本所)
からいもカッチージチーズケーキ
女性部会長特別賞

ミルクゼリー(ムラサキ芋)
古庄 美智子さん(菊池地域農協 大津)
ミルクゼリー(ムラサキ芋)
ミルク牧場社長賞

ババキャロ
飯銅 美代子さん(熊本市農協)
ババキャロ
ミルク牧場賞

生キャラメル
(プレーン、抹茶、カボチャ、コーヒー、きなこ)
西村 梢さん(熊本農業高校)
生キャラメル(プレーン、抹茶、カボチャ、コーヒー、きなこ)

 

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