会長あいさつ

らくのうマザーズについて

会長あいさつ

【らくのうマザーズ会長】吉田 孝壽

朝霧にけむる草原。ゆるやかに流れる時間
誰もがこころなごむ牧歌的な風景とともに、
ミルクは世界中で愛されています。

熊本を象徴する燃える太陽、緑の大地、清らかな水
雄大なこの自然の恵みをうけて
牛たちは自然からの贈り物を生み出してくれます。

この人間の知恵と自然の力との合作「酪農」は、
牛たちとともに生き、
四季の大自然ととりくむ酪農家の
日々の生産活動によって支えられています。

ただ、世の中が豊かになり、
人々は単なる消費者でなく、
それぞれが個性ある生活者として、
こころの満足をより求める時代となっています。

酪農、それ自体の価値はもとより、
その背景にある豊かな乳文化や健康性
さらに環境保全や国土保護
酪農の持つすばらしさは、
さまざまな付加価値をもたらし、
自然のサイクルの中にとけ込んでいます。

これまでの伝統に自己革新を重ねて未来へ繋げていくこと、
自然の営みを通じて人々の健康的な生き生きとした
社会づくりに貢献していくことが
わたしたちに求められているのだと思います。

「生活者と社会の健康を創造する総合酪農組織」
これがわたしたちの求め続けるらくのうマザーズの姿です。

生産・処理・加工・販売にいたる一環体制をつくりあげ、
生産者・生活者とのネットワークを広げて参ります。
そして自然に育まれる 酪農・乳業をトータルにお届けしていきたいと思うのです。

それは、 緑ゆたかなふるさとの新しい健康づくりのためであり、
生産者・生活者とともにある未来の暮らしのためであり、
そして、
すべてをつつみこむ大きな暮らしの母として、
わたしたちが歩みつづける姿であるからです。

このページの先頭へ